正確な事業名で探す場合と、「地域+業種」で探す場合では確認対象が異なります。まずプロフィールの存在と状態を確認します。対象条件、オーナー確認、制限、閉業表示に問題がある間は順位対策を始めません。
問題がある場合は、順位対策より先に修正・確認・異議申し立て
カテゴリ、事業情報、レビュー、ウェブサイトを順に確認
1. 正確な事業名で見つかるか?
管理に使うGoogleアカウントでログインし、実際の事業名と地域をGoogle検索・マップで探します。事業名では見つかるもののカテゴリ検索で弱い場合は5番へ。見つからない場合は先に状態を確認します。
2. 対象条件を満たしているか?
店舗型または営業時間中にお客様の場所へ出向く条件を満たしたサービス提供地域型の事業が対象です。オンラインだけで完結する事業は対象外です。サービス提供地域は実際の営業範囲を示すもので、その範囲内での表示を保証しません。
3. オーナー確認は完了しているか?
管理アカウントでプロフィールの確認状態を見ます。利用できる確認方法はGoogleが決め、複数の方法が必要な場合もあります。はがきや電話を前提にせず、表示された方法で進めます。
4. 制限中または閉業表示になっていないか?
停止、無効、制限、重複、閉業などの表示と、管理アカウントへの通知を確認します。まず誤った情報を修正します。条件を満たすプロフィールが制限された場合は、Googleの公式の異議申し立て手続きを使い、求められた証拠を提出します。審査中に代替プロフィールを作らず、復旧日数を決めつけません。
5. メインカテゴリは事業を正確に表しているか?
主な事業を最も正確に表すカテゴリを選びます。競合は参考になりますが、提供内容が異なる事業のカテゴリをそのままコピーしません。追加カテゴリは実際に提供する別の事業内容だけに使います。
6. 事業名と実用情報は正確か?
事業名に検索語を付け足さず、実際の名称を使います。住所またはサービス提供地域、地図ピン、電話、ウェブサイト、営業時間を実際の営業内容と照合します。サイトや重要な掲載先の大きな不一致も直し、お客様に同じ情報が伝わるようにします。
7. レビューは実際のお客様の体験を公平に反映しているか?
レビューはGoogleが示す知名度の一要素で、お客様の比較材料にもなりますが、件数や期間の確実な公式はありません。高評価の人だけに絞ったり特典を付けたりせず、実際のお客様へ中立的に依頼します。レビューはGoogleのマップ投稿ポリシーに従い、実体験を反映する必要があります。
直接レビューリンクで依頼を簡単にし、評価が肯定的・中立的・批判的のいずれでも受け止めます。詳しくはGoogleレビューを増やす方法へ。
8. リンク先サイトは正確で正常に動くか?
最近サイトを移行した、役立つ地域・サービスページを失った、リンク切れや表示障害がある場合は、Search Consoleと実際のプロフィールリンクを確認します。サイトは実際のサービスと地域情報を明確に支える必要がありますが、それだけで順位を保証するものではありません。
全部試しても駄目だった場合
対象条件、オーナー確認、制限に問題がなく、カテゴリ検索だけが弱い場合は、一項目を繰り返し編集せず地域向けの情報全体を見直します。ローカルSEOサービスがそのための窓口です。広い視点は中小企業のためのローカルSEOに。