両方が必要かどうかは、顧客層と運用体制によります。顧客がLINEを使っている場合は、二つを別々に置くのではなく、確認から問い合わせまでをつなげることが大切です。
- 1見つける検索・地図・紹介から事業を知る
- 2確かめるサイトでサービス・料金・対応範囲を見る
- 3質問・予約スマホのLINEボタンから会話を始める
- 4必要な情報を受け取る同意後、営業変更や予約情報などを受け取る
それぞれの役割を明確にする
ウェブサイトには、サービス、料金、所在地、実績、条件などの整理された公開情報を掲載します。検索での表示はサイトや競合、検索システムによって変わり、保証はできません。LINEは、希望する顧客との会話に使います。
- ウェブサイト:問い合わせ前にサービス、料金、対応範囲、重要事項を確認できる場所。
- LINE:質問や予約確認、同意した顧客への関連情報の案内。
- メール・電話:LINEを使わない方や別の方法が必要な方のために残す。
端末に合ったLINE導線を用意する
スマートフォンでは、その端末でLINEが直接開くリンクまたはボタンを用意します。パソコン画面や印刷物には、スマートフォンで読み取るQRコードを載せます。同じスマートフォンの画面に表示したQRコードの読み取りを求めない設計にします。
表示内容は説明用です。実際の対応言語、受付時間、返信目安に置き換えてください。このLINEボタンとQRコードは機能しません。
実際の対応条件を明記する
- LINE、メール、電話で実際に対応できる言語を記載する。
- 有人対応の時間と、現実的な返信目安を示す。
- 日本人・海外顧客を問わず同じ連絡手段を好むとは限らないため、メールと電話も見つけやすくする。
- 一律の配信回数を決めつけず、同意内容と顧客に関係する情報に合わせ、反応・ブロック・配信停止を確認する。
「200通」の数え方
2026年9月18日に確認した時点で、コミュニケーションプランの無料メッセージ通数は月200通です。これは「一斉配信を200回」ではありません。公式の計算は「メッセージを送った回数 × 送った友だちの数」で、1回の配信には最大3吹き出しまで含められます。例えば、50人に1回配信すると50通として数えます。
LINEチャットの送受信、あいさつメッセージ、自動応答メッセージ、Messaging APIのReply APIは、この通数にカウントされないと案内されています。有料プランや追加メッセージの条件は変わる可能性があり、公式ページの有料月額料金は税別表示です。予算を決める前にLY Corporationの最新料金ページをご確認ください。
問い合わせまでの全体を整える
ウェブサイト料金とウェブプレゼンスサービスをご覧いただけます。全体像は日本でオンライン展開する完全ガイド、海外顧客への導線は日本企業の英語ウェブサイトで解説しています。